汗・ニオイ対策
悩みを解消して新しいあなたに
汗とニオイの悩みは、本当に深刻なもの。日々、多くの患者様と接している私には、それがどれほど大きな問題か、よく解ります。ですが、その悩みは解決できないものではありません。洗練された最新の治療によって、跡形もなく解消できるものなのです。
手術を受け、悩みが解消されると、人は本当に変わります。うつむきがちだった顔を上げ、別人のような輝きを放ちます。これから始まる新しい日々への期待にあふれた、素晴らしい笑顔を見せてくれるのです。
レーザー&超音波のハイテク治療『ドリブル・メリット法』
高い治療効果と安全性を実現しながら、患者様へのストレスを徹底的に排除したワキガ・多汗症治療。そんな理想的な治療法があるのでしょうか? 実は、あるのです。それが北村クリニックが開発した『トリプル・メリット法』なのです。
この治療法は吸引法や超音波法など、従来の手法の長所を取り入れ、改良を加えた独自の治療法です。最新の医療機器と高度な技術が融合した高度なものです。この治療を受けたなら、あなたが抱えている汗とニオイの悩みは、安全・確実に解消できることでしょう。
ですが、それはどこの病院でも受けられるものではありません。残念ながら、すべての病院が最新機器を用意しているわけではありませんし、すべての医師が高度な技術を持っているとは限らないからです。さらに言うなら、医師の経験も大切な要素です。
『トリプル・メリット法』は、原理としてはきわめて単純なもの。ワキに小さな穴を開け、汗とニオイの元となる汗腺類を超音波とレーザーで破壊し、ていねいに吸引して取り去るという手法です。その後、取りこぼしがあれば高周波で処理します。文章にすると、これだけのものでしかありません。ですが執刀する医師にとっては、この手術にはかなりの難しさがあるのです。
治療に用いる超音波機器・レーザー機器は患者様の状態に合わせ、微妙な調整を行わねばなりませんし、器具の扱い方にも細心の注意が必要です。治療効果を高めるためには、経験から生まれる職人的なカンや繊細さも欠かせません。そのためこの方法で確実な効果を得るためには、最新機器についての知識や情報、そして機器を扱う医師自身のテクニックが不可欠です。
安全で確実、安心して受けられる治療法
では、「正しい治療」とは、いったいどのようなものでしょうか。
まず第一に、確実な治療効果がなくてはなりません。患者様にとっては多すぎる汗・強すぎるニオイがいちばん大きな問題なのですから、この二つを完璧に解決できなくてはなりません。安全で気軽に受けられるとしても、さして効果が見込めないような治療では、気休めにもならないでしょう。
同時に、安全性も大切です。たとえ治療効果が高くとも、合併症や後遺症のリスクがつきまとうようでは、安心して手術を受けることはできないでしょう。手術となると多少なりとも肉体的な負荷は避けられませんが、それは軽ければ軽いほど良いはずですし、後遺症の危険などは、あってはならないものです。
傷跡の問題も重要です。いくら目立たない場所だからといっでも、大げさな手術跡が残ってしまうようでは、やはり心配です。汗もニオイも解決したけれど、大きな傷が残ってしまって水着やキャミソールが着られない……。これでは、汗やニオイの悩みと引き替えに、新たな悩みを抱えることになってしまいます。
大切なのは「正しい治療」を受けること
先ほど私は「治療法にはいくつかの種類がある」と申し上げました。ワキガ・多汗症治療を行うクリニックは多くありますが、どのクリニックでも同じ方法で治療が行われるわけではありません。
ですから実際に治療を受けようとする場合、まず第一に重要なのは「どのような方法で治療を行うか」を確認することです。なぜなら、手術のやリ方によって治療効果に差がありますし、メリットとデメリットも変わってくるからです。
クリニックによって古い手術法で治療を行っているところもあれば、常に改良を繰り返し、洗練された治療を行うところもあります。どの方法で治療を行うかは、医師の技術とともに結果を大きく左右しますので慎重な判断が必要でしょう。
現在のワキガ・多汗症治療は大きく分けて「皮膚を切開する方法」と「切開しない方法」に分けられます。いずれも、汗とニオイの原因である汗腺類を破壊・除去することが目的ですが、治療効果や術後の経過などの面で、それぞれに一長一短があるのです。先ほどお話ししましたが、あらためて確認しておきましょう。
カウンセリング前の第一歩、電話やメールで気軽に相談
多くの女性にとって、美容整形クリニックは行きにくい場所でしょう。相談の電話を入れるにしても、勇気がいることかもしれません。そうした患者様の心理に配慮して、電話やメールでの相談を受け付けているクリニックも多くあります。治療をお考えの方にとっては、こうした相談窓口はありかたい存在でしょう。
特にメールならば、顔も見えず、声も聞こえない気安さがあります。聞きにくい質問でも、気まずい思いをすることはありませんし、時間を気にすることもありません。きちんとしたクリニックならば、こうした相談にもきちんと対応してくれるはずです。
一対一のカウンセリングなら医師とじっくり話し合える
医師が患者様の悩みを聞き、体の状態を診察して症状を調べる。患者様は医師にさまざまな質問を投げかけることで疑問を解決し、不安を解消する。そして治療の方針を立て、それぞれが検討しながら納得のいく治療を行う。これがカウンセリングの基本的な流れです。一般医療の「問診」にたとえられるように、カウンセリングは医師と患者様がそれぞれに情報を集めて検討し、判断する場所という意味合いがあります。
ですがこうした意味合いのほかに、カウンセリングにはもうひとつ、重要な意味があります。
それは医師と患者様が積極的に話し合うことで、お互いの間に強い信頼関係を築く、ということです。
ワキガ・多汗症治療は患者様にとって、人生の一大事です。そんな大問題の解決を任せるのですから、「信頼できる医師に任せたい」と思うのは当然のことでしょう。技術的にはもちろんのこと、人間的にも誠実で信頼できる人物の手術を受けたいと思うはずです。
医師の側でも同様です。医師は患者様の悩みを解決しようと全力を尽くします。患者様が何を悩み、どのような結果を望んでいるのか、それを知ったうえで治療に当たらねばなりません。
専門家であるドクターはあなたの最高の相談相手
ワキガ・多汗症に悩む方は、時として孤独な苦しみに陥ってしまいがちです。親しい友人にも相談できず、相談したとしても満足のいく回答が得られるわけではありません。
それはワキガ・多汗症の症状と、その治療法についての正確な情報が一般に知られていないことに大きな要因があります。
正しい情報が知られていない。これはある意味、私たち医師の責任でもあります。そのため私は本書のような書籍やインターネット、さらに機会があればテレビなどのマスコミを通じて、ワキガ・多汗症についての正しい知識、最新の情報をお知らせするよう努めてきました。それでもなお、古い情報や誤解にとらわれ、治療に対して不安を抱いている方は少なくありません。
不安を感じたとき、まず第一にやるべきことは正確な情報を集めることです。正確な情報があれば、疑心暗鬼に陥ることもありません。そして正確な情報を集める最も確実な方法は、専門家である医師に相談することです。
ワキガ・多汗症の治療費はなぜ高いのか
汗と体のニオイを「何とかしたい」と思いながら、なかなか踏み出せずにいる。そうした方はかなリ多いことでしょう。手術に踏み切れない理由はいくつか挙げられますが、その一つに治療費の問題があるのではないでしょうか。
ワキガ・多汗症治療は美容整形と同じく、健康保険の適用外。「自由診療」の扱いになります。そのため費用は患者様の全額負担となり、どうしても割高になってしまいます。
また料金そのものはクリニックによって差がありますが、これは手術法の違いや医師の技術力、アフターケアの内容などによって決まってくるためです。いずれにしても、決して安価なものではありません。
今も根強く残るワキガ・多汗症治療への誤解
ワキガ・多汗症とその治療については、今も多<の誤解が残っています。前項でお話しした「後遺症の話」は、そのひとつにすぎません。
「手術しても再発する」「何日も入院しなくてはならない」「大きな傷跡が残るjなどなど、治療に関わる古い知識や誤解は数多くあります。
現在のワキガ・多汗症治療では、これらの不安はほとんどありません。にもかかわらず、こうした誤解が根強く残っているのは、ワキ力・多汗症治療についての正しい知識や情報が一般に普及していないためといえるでしょう。
ワキガ・多汗症は、その他の多くの病気……たとえばガンや心臓病などとは違います。肉体的な痛みを伴うものでも、命にかかわるものでもありません。そのせいか日本では病気扱いされることも少なく、正しい情報がなかなか普及しませんでした。
しかも、基本的に健康保険が適用されず、治療を行う病院も少ないために、治療法の改善・改良といった技術的な進歩も遅れがちだったのです。そのため、ワキガ・多汗症治療というと「危険が伴う」「手術しても再発する」などといった暗いイメージがつきまとっていたのです。
ワキガ・多汗症の手術は本当に危険なのか
まず最初に申し上げておきたいのですが、現代のワキガ・多汗症治療は決して危険なものではありません。ワキガ治療というと再発や後遺症、痛みの不安などが問題視されますが、それはワキガ治療にまつわる誤解なのです。
確かに、未熟な治療法しかなかった時代には、後遺症の危険が取リざたされていました。手術を受けてニオイがなくなったものの、腕の運動障害など、重い後遺症に苦しむ方も多かったのです。そうした時代の記憶がまだ根強く残っているためか、ワキガ・多汗症治療というと今でも「後遺症が怖い」とおっしゃる方が少なくありません。
ですが、それはすでに遠い昔のできごとです。多くの医師や研究者たちの努力によって治療技術は大きく前進しましたし、その結果として現代では「安心して受けられる、安全な手術」が確立されています。患者様への負担が少なく、治療効果を高めることで、後遺症の心配をすることなく安心して受けられる手術法が、すでに実践されているのです。


